1: ◆vq4yK0L4gQ 2018/07/30(月)13:35:05 ID:???
※発酵飲料「コンブチャ(kombucha)」の人気が、じわじわと広がっている。
「昆布茶」ではなく、かつて「紅茶キノコ」の名でブームになった飲み物のことだ。
米国では人気の飲み物だが、日本でもネットの通信販売で広まったり、バーが登場したりと、復権してきているようだ。

コンブチャは、緑茶や紅茶に砂糖と酵母などを加えて発酵させる。
発酵の際の菌がキノコ状になるため、「紅茶キノコ」と呼ばれるようになり、1970年代に流行した。

食品の製造販売などを手がけてきた埼玉県川口市の「大泉工場」が、コンブチャ製造に本格的に取り組み始めたのは2年前。
大泉寛太郎社長が訪米時に、スーパーでヨーグルトと同じ規模で陳列されているのを見たのがきっかけだ。
同社では、92平方メートルのレンガ造りの建物に製造プラントを設け、最大で月5千リットルを生産できる。


2018年7月30日12時18分
http://www.asahi.com/sp/articles/ASL7Z32JCL7ZUTIL00T.html


2: 名無しさん@おーぷん 2018/07/30(月)14:36:25 ID:???
それでまた中毒死する人が出てブームが去る、と…

3: 名無しさん@おーぷん 2018/07/30(月)18:03:33 ID:???
茸を熟成させすぎた結果マタンゴに変身する模様

6: 名無しさん@おーぷん 2018/07/30(月)19:46:38 ID:???
記憶にございません

  • スレッドURL: http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1532925303/