1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/04(火)11:43:35 ID:???
※がんや肝炎の治療薬となる有用たんぱく質を含んだ卵を産むニワトリをゲノム編集技術によって作り出すことに、産業技術総合研究所などの研究グループが成功した
大腸菌などを使う手法はすでにあるが、今回の方法を使えばより安価に大量生産できるという
産総研バイオメディカル研究部門の大石勲・研究グループ長らは、ニワトリのオスの胚(はい)から精子のもとになる細胞を分離培養した
これにゲノム編集技術を使い、がんや肝炎の治療薬に使われる「ヒトインターフェロンβ」を作る遺伝子を挿入し、別のオスの胚に戻して孵化(ふか)させた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000014-asahi-bus_all
大腸菌などを使う手法はすでにあるが、今回の方法を使えばより安価に大量生産できるという
産総研バイオメディカル研究部門の大石勲・研究グループ長らは、ニワトリのオスの胚(はい)から精子のもとになる細胞を分離培養した
これにゲノム編集技術を使い、がんや肝炎の治療薬に使われる「ヒトインターフェロンβ」を作る遺伝子を挿入し、別のオスの胚に戻して孵化(ふか)させた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000014-asahi-bus_all