1: あずにゃん◆vq4yK0L4gQ 2018/09/07(金)12:52:40 ID:???
※「最近、どうもED(勃起不全)気味……。うな丼でも食べて精をつけるか」

このような発想を、日本性機能学会専門医の須田隆輿氏は「逆効果になりかねません」と警鐘を鳴らす。
「EDは血管と神経の問題が中心です。生活習慣病が引き金となって発症することが多く、予防にはバランスがよく適正なカロリーの食事が重要。なのに、うな丼のほとんどはご飯ですよね。
合わせて食べるのもお吸い物くらいで、バランスもよくはない。偏った食事を続け、カロリーの過剰な摂取が慢性化すれば、EDリスクに繋がります」

そもそも、ウナギのように“精がつく”といわれる食事には「科学的な根拠が少ない」という。
「一般的に精がつくと言われる食品は、科学的にEDに効くというエビデンスを欠いており、民間伝承のようなものと言わざるを得ません。私見ですが、ウナギ、スッポンの頭、山芋などは、どれも“男性の陰茎に似ている”という特徴がある。
要は、連想ゲームのようなものにすぎないのでしょう。そもそも、精がつくという言葉の定義自体が曖昧です。タウリンが豊富といわれるしじみ汁も、飲みすぎは塩分過多で、ED予防にはかえってよくないこともあり得ますね」


2018年9月7日08時52分 日刊SPA!
https://news.infoseek.co.jp/article/spa_20180907_01495046?ptadid=


3: 名無しさん@おーぷん 2018/09/07(金)14:03:44 ID:???
たくあん一枚で白飯3倍食って終わりの時代で意味があった

5: 名無しさん@おーぷん 2018/09/07(金)19:46:41 ID:???
だからどうしたって話だな

7: 名無しさん@おーぷん 2018/09/07(金)19:56:52 ID:???
スッポンまだ食ったことない
うまいんか?

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