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    2018年10月

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    1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/10/01(月)21:52:39 ID:ewj
    【北京=藤本欣也】
    中国は1日、建国記念日に当たる国慶節を迎え、7日までの大型連休に
    入った。過去最多の約700万人が出国するとみられている。

    中国のオンライン旅行大手、携程旅行網(シートリップ)によると、
    大型連休中の中国本土以外の人気旅行先で、日本が1位となった。
    携程旅行網は「日中関係の改善が好影響を与えた」「日本は観光資源が
    豊富で目的地の選択肢が多い」などと理由を分析している。

    2位はタイ、3位が香港で、4位に韓国が入った。

    (略)

    続きはリンク先で

    産経ニュース 2018.10.1 16:38
    http://www.sankei.com/world/news/181001/wor1810010024-n1.html

    【【国際】中国、人気旅行先1位は日本 国慶節の大型連休スタート [H30/10/1]】の続きを読む

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    1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/10/01(月)19:48:14 ID:ewj
    経済産業省は、認知症予防のための製品やサービスの効果について、
    実証事業を行う方針を固めた。
    タッチパネル上で計算問題を解くドリルなど多様な製品があるが、
    予防効果が見えにくいためだ。
    急速な高齢化を受け、認知症予防を成長産業に育てる狙いもある。

    実証事業は2019年度から3年間実施する。
    製品・サービスを提供している事業者や、介護現場に携わる自治体と
    協力し、認知機能の維持・向上にどれだけ効果を発揮したかを検証して、
    結果を公表する。新しい製品やサービスの開発や利用の促進にもつなげる。

    (略)

    読売新聞(会員限定記事) 2018年10月01日 14時07分
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181001-OYT1T50056.html

    【【経済】ドリルや食事メニュー、認知症予防の効果実証へ=経済産業省 [H30/10/1]】の続きを読む

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    1: あずにゃん◆vq4yK0L4gQ 2018/10/01(月)02:50:13 ID:???
    ※セレブ向けスーパー・成城石井といえば、高品質な商品を多数取り揃えていることで有名。その中でもチーズや生ハムなどには定評があるが、成城石井マニアの記者おススメは、ズバリ『キムチ』である。

    日本のキムチは韓国のキムチにくらべ甘く、韓国のキムチは日本人的に辛すぎることが多い。
    だが、成城石井のキムチは甘さや辛さを控えめに、じんわりとした醤油漬けのような旨味があるので、そのまま食べても食材として使用しても、バツグンにウマいのだ。

    その中でもイチオシの食べ方は『牛キムチ炒め』。作り方は牛肉の細切れと成城石井のキムチをたっぷり混ぜて炒めるだけだ。
    お好みで玉ねぎやほかの食材を入れてもいいし、仕上げに醤油をすこしだけかけても良いだろう。


    【画像】成城石井の『白菜キムチ』と『牛キムチ炒め』
    https://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/sirabee20180930seijyoishiikimuchi004-600x450.jpg
    https://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/sirabee20180930seijyoishiikimuchi005-600x450.jpg
    https://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2018/09/sirabee20180930seijyoishiikimuchi003-600x450.jpg

    2018/09/30 18:30 しらべぇ
    https://sirabee.com/2018/09/30/20161815830/

    【成城石井の『キムチ』が激ウマすぎる! チーズよりもイチオシしたいレベル】の続きを読む

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    1: あずにゃん◆vq4yK0L4gQ 2018/09/30(日)21:58:07 ID:???
    >>2018年8月。中国最大のIT都市・深セン。旅先の街角で、お馴染みのオレンジの看板を見つけた。
    「へ~、こんなところにも吉野家が......」何気なく近づいてみて驚いた。メニューを張り出したポスターに、カタカナで「ザリガニ」の4文字が躍っていたからだ。

    実は中国では近年、「ザリガニ」料理ブームが巻き起こっている。食べられるのは、日本でもおなじみのアメリカザリガニだ。日本人の感覚では「ゲテモノ」という印象が強いが、もともと米国などでは一般的な食材である。
    中国には日本経由で持ち込まれたともいわれ、今やその養殖は一大産業だ。ここ最近、「小龍蝦(小さいイセエビ/ロブスターの意)」の呼び名で本格的に売り出され、人気食材の座をつかんだ。

    翌日、お店を再訪し、件の「ザリガニ丼」を頼むことにした。お重入りで、小エビほどのサイズに調理されたザリガニ肉が、トウモロコシとともにピリ辛に仕立てられている。お値段は36元(約600円)、近所の相場からすればやや高級路線だ。
    口に運んでみる。肉の味は、割合に淡泊だ。食感も、エビのような弾力はない。シャコあたりが近いが、日本人の舌にはちょっと味わいが物足りない。だがそれがかえって、こちらの麻辣な調理法にはしっくり来る。臭みも、この味付けなら気にならない。米の飯ともしっかり合う。
    ゲテモノなんてとんでもない。日本の吉野家に並んでも、人気メニューになりそうだ(もちろん、抵抗はあるだろうが......)。


    2018年09月30日 10時00分 J-CASTニュース
    https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12144-339858/

    【吉野家が中国で「ザリガニ丼」売り出した理由 海外800店舗を実現したローカライズ戦略】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/01(月)19:59:46 ID:1yf
     利用客がタブレット端末を操作して発注後、
    電子マネーやクレジットカード、スマートフォンのアプリを使って前払いする。
    料理も利用客が受け取りに行く完全セルフサービスとした。


    現金お断りの「天丼てんや」開業へ 東京・浅草 ロイヤルHD、人員効率化
    http://www.sankei.com/economy/news/181001/ecn1810010022-n1.html

    【現金客厳禁 出入禁止 てんや浅草雷門店】の続きを読む

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    1: あずにゃん◆vq4yK0L4gQ 2018/10/01(月)02:22:44 ID:???
    ※靖国神社では今、来年の創立150年に向け、境内のいたるところで改修工事が行なわれている。だが、その内部では、修復不可能なほどの“綻び”が生じていた。

    6月20日、靖国神社の社務所会議室で行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」で、その重大事は起きた。今年3月に第十二代靖国神社宮司に就任した小堀邦夫氏(68)が、創立150年に向けて新たに組織したのが「教学研究委員会」だった。
    これからの靖国神社がどうあるべきかを考えるとして、第1回の会議には、小堀宮司以下、ナンバー2である権宮司など職員10人が出席したことが当日の議事録に残されている。

    その会議の場で、靖国神社のトップである小堀宮司から、驚くべき発言が飛び出した。
    「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていくんだよ。そう思わん? どこを慰霊の旅で訪れようが、そこには御霊はないだろう? 遺骨はあっても。違う? そういうことを真剣に議論し、結論をもち、発表をすることが重要やと言ってるの。
    はっきり言えば、今上陛下は靖国神社を潰そうとしてるんだよ。わかるか?」

    さらに発言は、代替わりで次の天皇となる皇太子夫妻にも向けられた。
    「あと半年すればわかるよ。もし、御在位中に一度も親拝(天皇が参拝すること)なさらなかったら、今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」

    静まり返る会議室で小堀宮司の高圧的な口調の“独演”と、速記のキーボードを打つ音だけが響く──。


    2018年9月30日 16時0分 NEWSポストセブン
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15378852/

    【「陛下は靖国を潰そうとしてる」 靖国神社トップが皇室批判】の続きを読む
        

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