1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2018/02/20(火)12:37:09 ID:hx0
リュックで面接、ダメですか? 企業に聞く

就活シーズン本番を目前に控え、学生が意外と頭を悩ませているのが「カバン」だという。
リクルートスーツや靴など何かと物入りなこの時期。ビジネス用のブリーフケースをわざわざ
買う必要があるのか。普段使っているリュックではダメなのか――。カバンを切り口に、
就活生の現実と企業の受け止め方に迫った。

男子学生の場合、最も一般的な就活カバンは黒色のブリーフケースだろう。
2017年の就活でも、説明会や選考の会場ではブリーフケースがよく見られた。

ただ、不満を感じる就活生は少なからずいるようだ。薄いブリーフケースだと容量が小さく、
「同じ日に大学の授業や部活動がある時はサブバッグが必要」。持ち物にこだわりがある
学生からは「いかにもビジネスパーソンみたい」「スーツ以外に合わせられない」といった指摘もある。

一方、20~30代の若いビジネスパーソンの愛用カバンは多彩だ。普段は肩にさっと掛けられる
トートバッグを、ちょっとした出張には容量があるリュックタイプを、使い分けている人もいる。

(中略)

>>2に続く


2: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2018/02/20(火)12:37:40 ID:hx0
>>1より続く

■情報管理の落とし穴

さて、探偵(記者)にとって驚きだったのは、(8)の手ぶらまで許容した企業が、
今回の調査では最も多かったことだ。

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループは「最近はリクルートスーツに
丸形リュックのような学生も多い。特に気にしていない」。

就活人気企業ランキングで常に上位に入っているJTBは「周囲の人を不快にさせるレベル
ではない」として、すべて可とした。オリックスも「社員のドレスコードと照らしても問題ない。
学生にだけ特別な基準は設けていない」とした。

企業側は学生が思うほど「リクルートスーツや持ち物にこだわっていない」のかもしれない。

ただし、注意しなければいけないのは「情報管理」。手ぶらのリスクへの目配りだ。
ユーグレナは「手ぶらが完全にNGではないが、書類紛失等の懸念がある」とした。

バンダイナムコエンターテインメントも「状況によっては書類を封筒に入れずにそのまま渡すこともある。
何かカバンを持ってきてほしい。A4サイズの書類が入れば問題ない」としている。

↓全文を読む場合は以下をクリック↓
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27048050X10C18A2XS5000/

日本経済新聞 就活探偵団2019 2018/2/20 6:30


3: 名無しさん@おーぷん 2018/02/21(水)12:30:36 ID:Pld
セカンドバッグに紙封筒でしょ


4: 名無しさん@おーぷん 2018/02/28(水)02:01:45 ID:N6T
社内研修で山程資料貰ったけどリュックの中身で入らなかったから結局手で持って帰った

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