1: ◆ciadbU3kq9FF 2018/09/24(月)21:43:19 ID:hW4
ソフトバンクと中国の配車サービス大手「滴(ディ)滴(ディ)出(チュー)行(シン)」は
27日から、全国に先駆けて大阪府内で、スマートフォンのアプリによる
タクシー配車サービスを開始する。
両社が折半出資する合弁会社「DiDi(ディディ)モビリティジャパン」(東京都港区)が
タクシー大手の第一交通産業にシステムを提供し、訪日外国人客(インバウンド)で
最も多い中国人旅行者の取り込みを図る。
将来は京都や東京、福岡などに展開する計画で、日本人客の獲得も目指す。
利用客は滴滴出行のアプリに目的地などを入力し、近くにいる第一交通の
タクシーを呼ぶ。アプリには乗車場所に車が到着する予想時間が表示され、
外国人と運転手が自動翻訳機能で会話もできる。
支払いには中国の電子決済サービス「アリペイ」が使用可能だ。
滴滴出行のアプリはユーザー数が約5億5千万人とされ、訪日した中国人客が
そのまま日本で利用できる。
第一交通はサービス導入の狙いを「中国人客の取り込み」と明かす。
(略)
続きはリンク先で
産経WEST 2018.9.24 21:25
http://www.sankei.com/west/news/180924/wst1809240048-n1.html
27日から、全国に先駆けて大阪府内で、スマートフォンのアプリによる
タクシー配車サービスを開始する。
両社が折半出資する合弁会社「DiDi(ディディ)モビリティジャパン」(東京都港区)が
タクシー大手の第一交通産業にシステムを提供し、訪日外国人客(インバウンド)で
最も多い中国人旅行者の取り込みを図る。
将来は京都や東京、福岡などに展開する計画で、日本人客の獲得も目指す。
利用客は滴滴出行のアプリに目的地などを入力し、近くにいる第一交通の
タクシーを呼ぶ。アプリには乗車場所に車が到着する予想時間が表示され、
外国人と運転手が自動翻訳機能で会話もできる。
支払いには中国の電子決済サービス「アリペイ」が使用可能だ。
滴滴出行のアプリはユーザー数が約5億5千万人とされ、訪日した中国人客が
そのまま日本で利用できる。
第一交通はサービス導入の狙いを「中国人客の取り込み」と明かす。
(略)
続きはリンク先で
産経WEST 2018.9.24 21:25
http://www.sankei.com/west/news/180924/wst1809240048-n1.html
【【経済】スマホでタクシー配車サービス 中国大手とソフトバンク、大阪で27日から [H30/9/24]】の続きを読む