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    1: ◆vq4yK0L4gQ 2018/07/09(月)12:33:32 ID:???
    ※AKB48グループをはじめ、乃木坂46と欅坂46による「坂道シリーズ」が“合体”した夢のユニット「坂道AKB」が7日、日本テレビ系の大型音楽特番『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』に登場。
    楽曲「国境のない時代」をテレビ初披露すると、ネット上で大きな反響を巻き起こした。

    番組では改めて「坂道AKB」を視聴者に向けて紹介。
    「各チームの次世代エースが集まる、ドリームユニットなんです」と伝えたのに続き、「武田信玄と上杉謙信、毛利元就が一緒の軍で歌うようなもの」と、その3人を歴史上の武将で表現する荒業を繰り出した。

    この「坂道AKB」にはネット上で大きな反響が起き、「神グループきた」「めっちゃかっこよかった」「普通に好き。だって可愛いもん笑」「坂道AKBってついに本気出してきた感あるやん」などと歓喜の声が寄せられた。
    さらに、「坂道AKBが美の渋滞すぎる」「坂道AKBの顔面 げきつよ。。美の暴力。。」「美少女中の美少女集まった感すごい」とのコメントも。
    前述の3人に加え、綺麗どころがそろったメンバー編成にはため息も漏れている。

    また、「飛鳥の緊張が 画面越しまで伝わってきた」「やっぱりねるちゃん目を引くわ」「岡田奈々さん、十分存在感出せてたと思う」などと、それぞれの“推し”に絶賛の声を送ったのをはじめ、
    「どっから武将がでてきたの、笑」「武将で例えないでくださいw」と意表を突いた“武将”による例えにはツッコミも多く見られ、大いに沸いている。


    7/9(月) 8:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00010005-musicv-ent

    【坂道AKBは「美の渋滞すぎる」テレビ初パフォーマンスが反響、宮脇や長濱らで構成】の続きを読む

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    1: ■忍法帖【Lv=17,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/01/30(火)19:52:20 ID:???
    農家が育成 甘~いイチゴ「咲姫」ヒット TOKIOに倣い自己流で 佐賀県白石町 中村和好さん

    2018年1月30日 7時0分
    糖度16、海外でも評判

     農家が育成し昨年2月に品種登録を受けたイチゴ「咲姫」が、平均糖度16という甘さを武器に、
    海外からも引き合いが強い有力品種に育っている。佐賀県白石町の中村和好さん(65)が作り上げた新品種で、
    開発のきっかけは、人気アイドルグループのTOKIO。メンバーがイチゴの品種改良をする姿をテレビで視聴し、
    見よう見まねで育成に成功した。ブドウ並みの甘さが自慢。「TOKIOにも、ぜひ食べてもらいたい」と中村さんは笑う。(金子祥也)

     ある日、イチゴの出荷を終えた中村さんは、何気なくつけたテレビにくぎ付けになった。
    放映していたのは、イチゴの品種改良にTOKIOが挑戦する企画。
    メンバーがよどみない手つきで未熟花に花粉を付ける様子を見て、「自分もやってみよう」と思い立った。

     当初は趣味として取り組む考えだったという中村さん。
    テレビの情報だけで改良に着手した。JAや試験場に問い合わせたり本を読んだりもしなかったが、初めから交配はうまくいったという。

     2年目には、着花数が少なく摘果の手間が省ける株の選抜に挑戦。食味は期待していなかったが、
    交配でできた株が付けた実を試食して驚いた。
    イチゴ栽培歴40年の中村さんをうならせるほど、甘い品種に仕上がっていたからだ。

     開発した品種「咲姫」と名付け、翌年にはハウス1棟の品種を「さがほのか」から切り替えた。
    現在は20アールのハウス全てで「咲姫」を栽培し、年間4万5000パック(1パック 300グラム)を出荷している。
    「TOKIOがいなければできなかった品種。ぜひ食べてもらいたい」と話す。

     中村さんが生産する「咲姫」は、9割が地元のJAさが白石地区を通して市場に出荷する。
    数量が少ないため、出荷先は反響が大きかった大阪市場に限定した。取り扱う仲卸業者の販売先で最も大きいのが海外だ。
    他品種のイチゴと同じ便で、連日香港の業者に輸出している。出荷するイチゴの品種は仲卸業者に任されているが、
    「咲姫」だけは指定があるという。仲卸業者は「味が確かな支持を得ている証拠だ」と実感する。
    果皮が硬めで棚持ちが良いため、海外輸送が多いにもかかわらずクレームはほとんど入らないという。

    専用パックやロゴ JA・町も後押し

     地元の生産者が作った「咲姫」の販売を盛り立てようと、JAも手を尽くす。生産量が少ない品種は産地名だけが入った
    共通パッケージを使うケースが多いが、JAは専用パッケージを用意。中村さんの希望を受け、
    品種名のロゴは佐賀県出身の書道家が書いたデザインを使用した。
    「中村さんは長年、JAを利用する組合員。少しでも手助けしたい」と力を込める。(以下略)

    livedoorニュース/日本農業新聞 2018年1月30日 7時0分
    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 80◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516414971/

    【【話題】 TOKIOが品種改良する姿を見て一念発起 イチゴの新品種作り上げる】の続きを読む
        

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