1: ■忍法帖【Lv=17,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/02/04(日)07:28:28 ID:???
◎記事元ソース名/日本で生まれたQRコードで「わが国が大金を生み出しつつある」

 中国は本格的なキャッシュレス社会を迎えつつある。
街のスーパーや小売店はもちろん、路上販売や物乞いの人びともスマートフォンとQRコードでお金の受け渡しを行っている。
それゆえ、中国で生活するうえでは、もはや財布を持ち歩く必要がなくなり、スマホさえ持って出掛ければ生活や
仕事に必要なことはすべてできるようになった。

 中国メディアの中国経済網は1月31日、中国のキャッシュレス社会を支えているのは日本で発明された「QRコード」であると
指摘する一方、そのQRコードを使用して中国が大金を生み出しつつあることに、日本人が驚愕していると主張した。

 中国で使用されている非現金決済手段としては、主に「支付宝(アリペイ)」と「微信支付(ウィーチャットペイ)」が一般的だ。
日本を訪れる中国人旅行客にとっての利便性向上のために、日本でも小売店などを中心に支付宝や微信支付の導入が本格化している。

 記事は、QRコードはもともとトヨタグループのデンソーが1994年に開発したものだと指摘し、
デンソーがQRコードの特許権を行使しないとしたことで世界中で広く使用されることになったと紹介。
そして現在、中国のモバイル決済においてQRコードは必要不可欠な存在になったわけだが、
記事は、「もはや中国で使用されているQRコードは中国独自の規格のものであり、中国が知的財産権を持っている」と主張し、
「DVDの知的財産権問題と同じ轍は踏まない」と論じた。(以下略)

サーチナ/2月3日
http://news.searchina.net/id/1652888?page=1

◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 80◆◆◆
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