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    ワイン

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    1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/05(木)14:28:39 ID:h4Z
    在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令 「恥ずべき決定」に抗議の署名殺到
    2018年7月5日 13時30分

    …略…

     しかし、2人が在留資格を「労働者」から「農家」に切り替えようと申請したところ、月収が2000ユーロ(約26万円)に満たないとの理由で退去処分を言い渡された。
    ショウジさん夫妻の代理人を務める弁護士によると、「最初は当局側のミスだと思ったが、3日前に県当局が正式なものだと認めた」という。
    夫妻は代理人を通じて異議を申し立てている。

     代理人の弁護士は、夫妻の地元では他のワイン醸造家も「政府の助成を受けていてさえ平均月収は1000ユーロ(約13万円)未満だ」と指摘。
    こうした周囲のワイン農園と比較して2人はよくやっていると述べ、「夫妻のワインは大成功を収めていて、今年の生産分も既に75%が予約済みだ」と語った。

    全文は下記URLで
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14966538/

    【【フランス】在仏の日本人ワイン農家夫婦に退去命令】の続きを読む

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    1: こたつねこ◆AtPO2jsfUI 2018/02/05(月)22:51:11 ID:qyl
    ワインのデキャンタは本当に必要なのか?

    ワイン初心者だと、ワインをボトルからデキャンタに移して空気に当てるデキャンタージュは、
    聞いたことはあっても、あまり馴染みがないかもしれません。でも、わざわざデキャンタージュする
    必要が本当にあるのでしょうか。将来ワイン通になりたいなら、これは知っておいたほうがいいことです。

    そもそもデキャンタージュとはなんでしょうか。
    私の友人で、蒸留酒認定スペシャリストの資格を持ち、ソムリエ研修中のTia Eshouさんに聞いてみました。
    彼女は大手の酒類流通業者で勤務しています。デキャンタージュは、ワインからかすを取り除き、
    ワインを酸化させます。別の言い方をするなら、ワインに呼吸させるために行なうとEshouさんは説明しています。

    これをすると、ワインが「ぱーっと花開く」のです。ワインの中に空気を入れると、酸化と蒸発が
    はじまって、味も香りも際立ちます。また、これによりワインの酸味と亜硫酸塩臭も飛んで、
    滑らかな味わいになることが多いのです。

    なるほど。でも、どんなワインでもボトルやボックスを開けたときデキャンタージュを
    しなければならないのでしょうか。そういうわけではないとEshouさんは言います。

    初心者の場合は、いつもより値段が高いワインを開けるとき(少なくとも1本50ドル以上のワインのときです)、
    ちょっと古めの赤ワイン、タンニンが多いワインのときだけでいいでしょう。白ワインやスーパーで売っている
    2~3年前にできたワインなら必要ありません。お求めやすいワインはたいてい、デキャンタージュしないで
    そのまま飲んでもいいようにできているので、コルクを抜いたらすぐに飲んでも大丈夫だとEshouさんは説明しています。

    ↓全文を読む場合は以下をクリック↓
    https://www.lifehacker.jp/2018/02/do-you-really-need-to-decant-your-wine.html

    ライフハッカー日本語版 Patrick Allan 訳:春野ユリ 2018.02.01

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