1: 雪柳φ ★ 2018/02/17(土) 12:14:53.63 9
 【上海・林哲平】中国の春節(旧正月)の大みそかにあたる15日夜に国営中央テレビ(CCTV)で放送された国民的番組「春節聯歓晩会」(春晩)で、アフリカを舞台に中国人女優が黒人にふんして演じた寸劇が「人種差別ではないか」と物議を醸している。

 寸劇には中国人とケニアやウガンダなどアフリカ諸国出身の黒人の出演者が登場。ダンスや歌を交えながら、中国がアフリカで進める鉄道建設をたたえ、黒人女性が裕福な中国人男性と結婚したいと話すなど中国に対するアフリカの「好意」を強調する筋書きだ。主役級の女性を演じる中国人女優は顔を黒く塗り、尻を大きくした扮装(ふんそう)で舞台に立ち、「中国が大好きだ」と述べて会場を沸かせた。

 中国版紅白歌合戦ともいわれる「春晩」は世界で8億人が視聴する。放送直後からツイッターや中国のSNSで「ひどい人種差別だ」「顔を黄色く塗った白人を見たらどう思うのか」などの批判が集まった。一方、「西洋の価値観に合わせる必要はない」などの擁護の声もあった。書き込みの一部は削除されている。

 上海のナイジェリア人留学生、マリア・イバンガさんは「安易な演出だった」と批判。日本滞在経験もあるイバンガさんは「東アジアでは黒人を悪意なく肌の色や体形でとらえる人が少なくない。残念だ」と話した。日本でも昨年大みそかの日本テレビ系バラエティー番組で、お笑い芸人の浜田雅功さんが黒塗りメークで黒人にふんし、物議を醸した。

https://mainichi.jp/articles/20180217/k00/00e/030/211000c

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