1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/19(木)19:27:40 ID:hVa
ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)の創業者、カーネル・サンダース氏の立像が日本の店舗に登場したのは創業翌年の1971年のこと。
以降、カーネル像は雨の日も雪の日も嵐の日も店頭に立ち続け、多くの客を迎え入れてきたが、登場から約47年間が過ぎた今夏ついに“座る”ことになった。

このベンチに座るカーネル像が誕生したきっかけは子どもからの何気ない一言。

「どうしてカーネルおじさんは店頭で立っているの?」との声が寄せられ、従来のカーネル像のイメージを大切にしつつ、より子どもの視線でふれ合えるような“座像”を新たに作ることを決めたという。
座ったカーネル像は日本では初の試みで(世界にはすでに存在している)、客はカーネル像とともにベンチに座り、より気軽に写真撮影などができるようになる。

(略)

この座ったカーネル像にはまだ愛称がないことから、KFCは7月19日から8月15日にかけて愛称を募集する「#なんとかカーネル お名前募集 Twitter キャンペーン」を開催する。
めでたく案が採用されると、応募した人の中から抽選で1名に「オリジナルチキン1年分」がプレゼントされるそうなので、カーネルおじさん好きはチャレンジしてみてはいかがだろうか。

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http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15033277/

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