1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/02(木)08:30:28 ID:l8s
静岡市は1日、同市葵区の市立中央図書館で、本のページがホチキス針で傷つけられる被害があったと発表した。同館は「図書館の本は市民皆さんのもの。大切に扱ってほしい」と呼び掛けている。

同図書館によると、被害に遭ったのはドイツの作家エーリヒ・ケストナーの児童文学「飛ぶ教室」(岩波書店)で、ページ1枚に数十カ所、針が留められていた。
7月29日に利用者が書架で見つけ、職員に届けた。この本は現在、閲覧と貸し出しを中止。今後、ほかの本に同様の被害がないか調べる。

ページが破かれたり、落書きをされたりする被害はこれまでにも度々あったが、ホチキス針による被害を確認したのは初めてという。

http://www.sankei.com/photo/daily/news/180801/dly1808010024-n1.html

【静岡市図書館の本がホチキスの針だらけにされる怪事件発生】の続きを読む