1: ◆vq4yK0L4gQ 2018/07/10(火)00:10:01 ID:???
※マクドナルドの配達サービスで注文したチキンナゲットが、「食べかけ」の状態で自宅に届いた――。
こんな報告がツイッターに寄せられていた問題で、運営会社の日本マクドナルドが謝罪した。

騒動の発端は、東京都内に住むあるツイッターユーザーの7月7日夜の投稿だ。
「衝撃的なことが起こった」と切り出し、

「マックデリバリー頼んだら食べかけのスパイシーチキンナゲットが届いた」と伝えたのだ。
続けて、「すごく気持ち悪い...どうしてこうなったかはちゃんと調べてほしい」とも訴えていた。

投稿者がアップした写真には、半分ほど欠けた食べかけのナゲットが。
紙製の容器の中には、付属のマスタードソースのフタ部分もあった。
本来は5個入りだったが、食べかけのものも含めてナゲットは4個しかなかったという。

こうした告発ツイートについて、日本マクドナルドの広報担当者は9日夕の取材に対し、食べかけの商品を配達したことについて「事実です」とコメント。
その上で、事態が起きた経緯を次のように説明した。

まず、問題となった「食べかけナゲット」は、別の客が返品したものだった。
この客は「チキンマックナゲット」を注文していたが、店側は誤って「スパイシーチキンナゲット」を提供。
客から申し出を受けたことで、正しい商品と交換した。

客から受け取った食べかけの返品ナゲットを、従業員が誤って調理済みの商品を保管する棚に置いてしまった。
これを別のデリバリー担当者が梱包し、今回の投稿者の元へ届けてしまったのだという。


7/9(月) 19:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00000012-jct-soci

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