1: 名無しさん@おーぷん 2018/08/06(月)15:03:07 ID:???
※スイカの生産が盛んな山形県大石田町で、人の動作を助ける「パワーアシストスーツ」を導入し、収穫作業の負担軽減を図る取り組みが始まった
農家の高齢化が背景にあり、利用者からは「重いスイカが楽に持ち上げられる」と評判だ
奈良市のベンチャー企業「アトウン」が開発したもので、腰の角度をセンサーで感知し
物を持ち上げた際に自動でモーターが動き、体を起こす動作を助ける
地元農家でつくる生産部会が10台購入し、今夏から有料で貸し出した

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000017-khks-bus_all

【スイカ収穫、アシストスーツが助けます 1玉10kgでも「快適に運べる」】の続きを読む