1: ◆vq4yK0L4gQ 2018/07/16(月)11:12:03 ID:???
>>0�Kビジネスを規制する東京都の条例施行から1年が経過して都内のJKビジネス店は激減し、女子高生ら少女は店から姿を消した。
警察当局内では、インターネットの世界に“潜行”したデート援交が、児童買春に発展することへの懸念がある。
規制条例のない都外の店に、少女らが移動している現状も指摘されている。

「ランチご一緒しませんか」「平日夕方から都内で」。短文投稿サイト「ツイッター」などでは、デート援交を持ちかけているとみられる書き込みが相次いでいる。
警視庁は警察官が身分を明かさずに連絡をとり、実際に会って注意や指導をする「サイバー補導」に力を入れている。

捜査関係者によると、デート援交は「パパ活」などとも呼ばれ、1回あたり数千円を受け取り、一緒に食事や散歩などをする。
「表のJKビジネスで働けなくなった女子高生らがインターネットで小遣い稼ぎをしている可能性が高い。児童買春などの犯罪にもつながり、危険だ」。同庁関係者は警戒感を強める。


2018.7.16 09:07
https://www.sankei.com/smp/affairs/news/180716/afr1807160004-s1.html

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