1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/08(日)12:07:41 ID:dqI
インドネシアの西ジャワのスカブミにあるチタプスビーチにて50代の女性が2017年1月8日に波に溺れるという事故が発生した。

突如きた大波にさらわれ、その後彼女の捜索が行われたが、 見つかることがなく溺死したものと結論を下し捜索を中断。

それから1年6ヶ月経ったある日、父が娘が生きている夢を見て6月30日に娘が行方不明になったビーチに家族で訪れてみた。
家族でビーチを探して回ると流された場所から500メートル離れた砂浜に行方不明当時と同じ服を着て倒れている彼女が
いたのを兄妹が発見した。

急いで病院に搬送し治療させると、発見当時意識が無かった女性は意識を取り戻し食べ物が食べれるまでに回復した。
意識はあるものの、会話をしておらず事実関係を把握するのに困難しているという。

この事件が広まると現地では「超常現象」として話題になり、奇跡を受け入れる人で溢れた。
しかし警察は「超常現象などではなく、現実的に受け入れなくてはならない。この事件の真実を把握するのが私達の役目だ」と
犯罪の可能性もあることを示した。

http://gogotsu.com/archives/41334

【ビーチで波に呑まれ行方不明になった女性、18ヵ月後に同じ場所で保護されるも・・・】の続きを読む