1: ◆dy5OJynnfTQj 2018/02/28(水)10:27:52 ID:G85
 性的不能治療薬「バイアグラ」の模造薬を販売目的で所持したとして、愛知県警は27日、韓国籍の自称自営業の男(44)(大阪市生野区)を商標法違反の疑いで現行犯逮捕したと発表した。
 県警は、男から流れた模造薬を所持・密売したとして、日本人の男女4人を医薬品医療機器法違反などの疑いで逮捕しており、5人の自宅から錠剤計約21万錠を押収した。
 発表によると、韓国籍の男は今月26日、自宅でバイアグラの形やロゴマークを似せた模造薬30錠を販売目的で所持し、バイアグラを商標登録する米・ファイザー社の商標権を侵害した疑い。
 男の自宅からは模造薬とみられる約10万錠が押収されたが、男は調べに対し、「全て私のものというわけではない」と供述しているという。
 県警は昨年8月、県内の電柱に「バイ◎グラ」と記した広告を見つけて捜査を開始。今年1~2月、模造薬の所持や販売をしたとして、無職の女(68)(同市阿倍野区)ら4容疑者を相次いで逮捕した。
 女の供述から韓国籍の男が浮上。
 県警は、男が海外から模造薬を輸入して、4容疑者に流したとみて、密売ルートの解明を進める。

(省略)

全文はこちら
読売オンライン(2018年02月28日 08時49分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180228-OYT1T50017.html

【【事件】「死に至る可能性も」偽バイアグラ10万錠押収[H30/2/28]】の続きを読む