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    宇宙

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    1: 名無しさん@おーぷん 19/06/21(金)07:50:07 ID:???
    ※地球から131億光年離れた宇宙のはるかかなたで2つの銀河が合体する様子を早稲田大学などのグループが観測することに成功し、宇宙の成り立ちの謎に迫る成果として注目されています。

    早稲田大学や東京大学などの国際グループは、南米チリにある電波望遠鏡、アルマ望遠鏡で「ろくぶんぎ座」の方角にある銀河を観測しました。

    その結果、炭素やちりなどが放つ電波を捉え、その強さなどからほぼ同じ大きさの銀河2つが左右に並んでいることがわかりました。

    さらに分析をしたところ、2つの銀河は合体している途中とみられるということで、地球からの距離はこれまで観測できた合体する銀河の中では、最も遠い131億光年先にあるということです。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190621/k10011962741000.html

    【銀河が合体する様子の観測に成功 宇宙ヤバイ】の続きを読む

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    1: ■忍法帖【Lv=19,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/05/03(木)10:31:44 ID:???
     地球に届いた月の隕石(いんせき)に、水がなければ生成しない鉱物「モガナイト」が含まれていることを
    東北大などの研究チームが初めて突き止めた。

    水分豊富な別の隕石によって月に運ばれた水は、現在、ウサギの姿に見えるくぼ地の下に氷の形で大量に
    埋まっている可能性があるという。

    2日付の米科学誌で発表した。月の水は、人工衛星による観測で、北極と南極の表面に存在することは知られていたが、
    それ以外の場所にもあるかどうかは謎だった。

     低温で過酷な環境の極地に対し、人類が降り立ったことのある比較的活動しやすい場所なら、
    地下から水を採取できる可能性は高まる。将来、居住する際の飲料水や水素燃料の原料として期待される。

     東北大の鹿山雅裕助教(惑星科学)らは、ウサギに見える月の「プロセラルム盆地」から宇宙空間を漂った後、
    約1万7千年前にアフリカ北西部の砂漠に落下した隕石を詳細に分析してモガナイトを見つけた。

    (以下略)

    産経web/5月3日
    https://www.sankei.com/life/news/180503/lif1805030008-n1.html

    【【宇宙】月のウサギに大量の氷眠る? 隕石分析で判明 人類居住へ高まる期待 [H30/5/3]】の続きを読む
        

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