1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/23(日)19:36:28 ID:???
※女性警視が15年1月、「セクハラを受けている」と上司に申告。男性警視が女性警視を「ちゃん」付けで呼んだり、酒席や職場で卑わいな言動を繰り返したりしたと主張した。

同庁は調査の結果、同年2月に男性警視によるセクハラがあったと認定。
女性警視は同年3月以降、極度のストレスで目まいをおこし、抑うつ状態などと診断されたが、同庁はこれについても「長期間のセクハラで強度の精神的負荷を受けたことが原因」と判断し、人事院と協議の上、昨年3月に公務災害と認めた。

一方、男性警視側は訴訟で、「ちゃん」付けで呼んだことは認めたが、「セクハラはしていない」として請求棄却を求め、セクハラを否定する元同僚の陳述書も証拠提出した。

今回の認定について、警察庁は「個別の件には答えられない」としている。

9/23(日) 9:16 読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00050005-yom-soci

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